絵画のいろは 2017 展

2017年10月18日wed-10月22日sun 10:00-18:00

シンフォニア岩国企画展示ホール

この展覧会は、絵を描きはじめて間もない人から山口県美展・岩国市美展など他の美術コンクールや個展などで活躍している大人に加えて、これまでTRY展として活動してきた子どもたちを含む初心者から経験者までの作品を一堂に展示する原田美術教室の研究生およそ30名で構成するものです。
アトリエや教室での日ごろの研究成果を発表すると同時に、人と人、表現と表現のふれあうなかで単に技術の習得のみならず、絵を描くことで何を考え、何を発見することができるかということ。そして、「文化的な営みと豊かさ」あるいは「活力と潤いのある生活」とは何か、という問いについて考える契機となることを願っています。
「絵画のいろは」とは、このように制作上の技術の問題だけでなく、日常生活での活力や潤いのある生活のあり方を考える実践的問いかけに他ならないのです。
特に今回は子どもたちの作品を含めて広く深くそのことを考える風通しのいい構成となっています。研究生として親睦を兼ねたコミュニケーションを大切にし、互いの作品を認める楽しさや表現の多様性について考え、アートのおもしろさを伝えることで地域の芸術文化活動の普及と発展に寄与したいと願うものです。 

山本恵子さんの作品「相」左は昨年度山口県美展に入選しました

藤本スミさんの「錦川と楠木の眺め」

沈鼎嵐(小3)の作品、「かちかちやまの絵」と「ライオンの絵」

丸山苺叶(小1)今年の香月泰男ジュニア大賞絵画展で銅賞受賞したばかり

会場を訪れた子どものクラスの子どもと保護者

村上梅久実(小3)の作品、ドリーイングの玉ねぎがいいですね

村上桜都(小5)の作品、キュウリの構成がおもしろいです

岡本留奈(高1)の大きな構図の鉛筆デッサン、迫力がありますね

会場の雰囲気。赤いモビールの動きがきれいですね

今年の山口県美展で佳作賞を受賞した浜桐陽子さんの作品。グリーンがきれいですね

大きなヤジロベーが置かれた展示風景

中澤辰江さんの水彩画

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